大橋未歩アナが、担当番組を降板・旦那とともにアメリカに渡りました。
随分と思い切った決断です。
では、なぜ大橋未歩アナは旦那とアメリカに渡ったでしょうか。
大橋未歩アナの旦那はどんな人、アメリカに渡る理由と関係があるでしょうか。
大橋未歩アナの渡米理由を探ります。
「大橋未歩アナが言う」旦那とアメリカに渡る理由
では、大橋未歩アナがアメリカに渡る理由と、
大橋未歩アナの旦那がどんな人で、アメリカに渡る理由と関係しているのか。
このふたつを見ていくことにしましょう。
大橋未歩アナがアメリカに渡る理由としているのが、
「夫ともに修業の場を世界に広げよう」ということです。
まるほど、たしかに日本にいるよりかは、
アメリカにいるほうが、環境は厳しくなりますし、
視野も広がることでしょう。
ただ、問題となるのが、
「大橋未歩アナが話す「アメリカに渡る理由には具体性がない」のです。
例えば「××のような仕事をしたい」であるとか、
「アメリカへ活動の拠点を移す」であるとか、
何かしらのはっきりとした「目的」がありません。
担当番組を降板して、米国に渡るなど相当の度胸がなければ出来ません。
そんな「おおごと」を起こす理由が、ただ「修行のため」では不自然すぎるのです。
となると、「アメリカに渡る理由は、大橋未歩アナ側にはない」
そう断言して問題はないでしょう。
大橋未歩アナ側にはないとすれば、
米国に渡る理由は旦那側にあるのでは、と言う話になります。
そこで、大橋未歩アナの旦那がどんな人かが問題になります。
次は、アメリカに渡る理由となった、旦那について見ていきましょう。
アメリカに渡る理由と旦那の関係
次は、大橋未歩アナの旦那について見ていきましょう。
大橋未歩アナの旦那は、フリーの映像ディレクター・演出家をしています。
そして、映像の撮影のため、アメリカで仕事をする機会が多いです。
2022年7月12日付けのスポニチには、こんな記事がありました。
大橋は「仕事でアメリカに行っていた夫が帰国して18日ぶりの家族再会」として、
河村康輔氏が撮影してくれたという笑顔で手をつなぐ写真などを投稿。
つまり、大橋未歩アナの旦那にはアメリカに渡る理由があるのです。
大橋未歩アナの旦那が活動をの拠点をアメリカに移す。
十分すぎる理由付けとなるのです。
そして、大橋未歩アナは旦那の活動の拠点についていく。
そう見るのが妥当です。
しかし、大橋未歩アナは「夫のサポートではない」と、
夫を理由として米国に渡ること自体を否定しています。
いやいや、どう見てもそうでしょうよ。
現に、大橋未歩アナには現在仕事はないわけで。
夫婦の中心は旦那で回っているのが現実です。
実際にアメリカでの生活を始めた大橋未歩アナと旦那。
「夫ともに修業の場を世界に広げよう」と言う目的は始まっています。
旦那の方は、自身の仕事を着々と進めているようですが、
大橋未歩アナにはそれがなく、修行ができてるのかが見えてきません。
アメリカ生活が進むうち、
大橋未歩アナに何かしらの変化や成長が見られると思います。
ただ、目的が判然としない以上、
どんな能力がどれくらい磨かれて仕事に生かされるのか。
全くの未知数です。
私からすると「大橋未歩アナはどうしていきたいのだろうか」
「大橋未歩アナはどうなっていくのだろうか」
非常に気がかりで仕方がありません。
まとめ
- 大橋未歩アナがアメリカに渡る理由は「夫ともに修業の場を世界に広げる」ため
- 大橋未歩アナには、アメリカに渡る明確な理由はない
- 大橋未歩アナの旦那は、フリーの映像ディレクター
- 大橋未歩アナが旦那とアメリカに渡る明確な理由として「旦那の仕事の拠点をアメリカに移す」こと
- 大橋未歩アナは「ダンナのサポートではない」と否定するが、そうとしか見えない
大橋未歩アナが掲げる「世界での修行」。
「人間力の強化」と言う言葉がふさわしいと思われます。
非常に曖昧に感じられますが、人生を豊かにするには、
人間力はどうしても必要です。
とは言え、大橋未歩アナが、
アメリカに渡る理由にするには無理があります。
だとしたら、一日一日を「自分磨き」と意識して生活し、
短期間での成長を目指して欲しいです。
メディア出演の際にも、どの人間力を見せて欲しいです。