2021年4月に結婚した夏目三久と有吉弘行。
有名人の結婚には、馴れ初めの話題がつきものです。
では、夏目三久と有吉弘行の馴れ初めは何なのでしょうか。
そして、結果正しかった報道が誤報とされ撤回された事件、
あの裏では何がうごめいていたのでしょうか、調査しました。
夏目三久と有吉弘行の馴れ初め
では、夏目三久と有吉弘行の馴れ初め、
そして、2016年に起こった夏目三久と有吉弘行の熱愛報道が、
誤報として撤回され、謝罪文が掲載された騒動について、
調べていくことにしましょう。
夏目三久と有吉弘行の馴れ初めは「マツコ&有吉の怒り新党」での共演です。
馴れ初めとなった番組は2011年の放送開始で、
開始当初から夏目三久と有吉弘行が出演していました。
そして、情報を集めていったところ、
馴れ初めから程なくして、交際を始めていたことがわかりました。
番組での共演が馴れ初めになることはよく見受けますが、
その馴れ初めからすぐに交際に繋がったという話は、
あまり聴いたことがありません。
よほど、夏目三久にせよ、有吉弘行にせよ、
お互いが素晴らしい相手だったことは間違いありません。
さて、この馴れ初めから5年経った2016年。
夏目三久と有吉弘行の交際がいよいよスクープされます。
馴れ初めからの交際期間は、実に5年。
このスクープがごく自然なことだと思います。
そんな自然な流れに対して「あまりに不自然」なことが起こります。
それは「記事に対して謝罪文を出した」ことです。
スクープに対して、所属事務所・本人が否定するだけならわかるのですが、
「出版社がスクープについて謝罪文を出した」事例など聴いたことがありません。
しかも、これが結果で言えば正しいスクープだったからなおさらです。
これはあまりにきな臭いです。
このきな臭さがどこから生まれているのか。
夏目三久・有吉弘行の周囲の関係から、
この「出版社謝罪事件」を考えてみましょう。
夏目三久・有吉弘行交際スクープ撤回・謝罪事件
共演番組「マツコ&有吉の怒り新党」が馴れ初めとなり、
共演開始から程なくして交際を始めた、夏目三久と有吉弘行。
交際開始から5年後、スクープにより公になります。
しかし、このスクープを出版社自体が「誤報」として、
「謝罪文を掲載」するという異常事態に繋がりました。
こういう「業界で異常事態を起きた」時、
真っ先に浮かぶのは「権力者の圧力」です。
刑事ドラマでも、「上層部の圧力」で、
捜査を打ち切るような描写が出るのを、
一度が見たことがあるでしょう、同じです。
そこで、夏目三久・有吉弘行につながっており、
「圧力で暴挙を働ける人物」を探ってみました。
そして、思い当たる人物が一人浮かび上がりました。
その人物とは、田辺エージェンシー社長:田邊昭知です。
そして、田邊昭知が圧力をかけた理由についても書いていきます。
田邊昭知がスクープに対して圧力を掛けたとされるのは、
夏目三久に対して、非常に手厚い処遇をしていたことに起因します。
夏目三久が田邊昭知の愛人なのでは、と噂が出るほどあったことから、
夏目三久に対して、おかしなことをした出版社に激怒、
圧力を掛け、謝罪文まで書かせた、そう見るのが妥当です。
某週刊誌の記事では「X氏」と名前が伏せられているものの、
状況証拠から考えても、田邊昭知しかいません。
なので、ここで2016年のスクープ撤回・謝罪事件は、
田邊昭知が手を下して起こしたと考えて間違いないでしょう。
まとめ
- 夏目三久と有吉弘行の馴れ初めは「マツコ&有吉の怒り新党」での共演
- 夏目三久と有吉弘行は馴れ初めから程なくして、交際を始めている
- 2016年、夏目三久と有吉弘行の交際がスクープされるが、出版社の記事の撤回と謝罪という異例の事態が起こった
- 出版社の記事の撤回と謝罪という異例の事態は、田辺エージェンシー社長:田邊昭知が圧力をかけて起こしたと考えられる
スクープ記事撤回・謝罪騒動から5年。
夏目三久と有吉弘行は結婚、スクープの正しさが証明されました。
2016年当時では、まだまだ夏目三久のタレント活動を考えて、
田邊昭知が圧力をかけたのでしょう。
ただ、2021年になり、夏目三久も業界を去る気持ちも固まったことで、
田邊昭知としては、何も出来ることがなくなり、
結婚を許さざるを得なかったのでしょう。
馴れ初めから10年での結婚。
夏目三久と有吉弘行は、これからどういう家庭を作るのでしょうか。