斎藤ちはるの降板理由は一体何?羽鳥慎一モーニングショーの今後は一体どうなっていく?

情報番組でも高視聴率の羽鳥慎一モーニングショー

その立役者のひとりである、斎藤ちはるアナが2021年度末で降板しています。

斎藤ちはるアナ羽鳥慎一モーニングショー降板理由は何でしょうか。

降板理由には「表の理由」と「裏の理由」があるようです。

真実はどちらか。

斎藤ちはるアナの羽鳥慎一モーニングショーの「表の降板理由」

それでは、斎藤ちはるアナの羽鳥慎一モーニングショー降板理由。

「表の降板理由」「裏の理由」と分けて考えてみましょう。

 

まずは、斎藤ちはるアナの羽鳥慎一モーニングショー表の降板理由を見てみましょう。

テレビ朝日関係者は、斎藤ちはるアナの羽鳥慎一モーニングショー降板理由として

「斎藤ちはるアナのリフレッシュ」「番組の新陳代謝」を挙げています。

 

「斎藤ちはるアナのリフレッシュ」は、

斎藤ちはるアナが朝にあまり強くないこと、コメンテーターの強烈な責め、

斎藤ちはるアナが「羽鳥慎一モーニングショー」出演が負荷になっており、

3年が限界と判断された、と言う説が有力です。

 

 

斎藤ちはるアナは、テレビ朝日を背負って立つ人です。

テレビ朝日が大切に扱うことも十分に理解できます。

 

羽鳥慎一モーニングショー自身の新陳代謝についても、

斎藤ちはるアナの事もそうですが、

他のアナウンサーの育成も考えていく必要があります。

高視聴率出演の機会は、大きな成長に繋がります。

番組の顔を新しくするのも戦術でしょう。

 

というように。

「斎藤ちはるアナの羽鳥慎一モーニングショー降板は、

 テレビ朝日側の戦略」という説がまずは

「表向きの降板理由」となります。

 

しかし、「表の降板理由」に対して「裏の降板理由」もあり、

むしろ、「裏の降板理由」のほうが真したかに囁かれています。

それでは、「羽鳥慎一モーニングショー裏の降板理由」を見ていきましょう。

斎藤ちはるアナの羽鳥慎一モーニングショー裏の降板理由

表向きに降板理由は「テレビ朝日側の政治的戦略」でした。

では、裏側の降板理由についても話していくことにしましょう。

 

斎藤ちはるアナの羽鳥慎一モーニングショー裏の降板理由。

それは「斎藤ちはるアナの男遊び」です。

 

2021年、小林廣輝アナとの交際がスクープされました。

このスクープ自体にはそこまでマイナスの反応はありませんでしたが、

小林廣輝アナがやらかしたため、斎藤ちはるアナにも

少なからずマイナスのイメージがついてしまいました。

 

ただ、ここで斎藤ちはるアナに何もなければ、

そのまま収まった一件だったと思います。

 

しかし、斎藤ちはるアナは自ら傷口を広げてしまいます。

結果として、羽鳥慎一モーニングショー降板となった2ヶ月前、

別の男性との交際がスクープされます。

小林廣輝アナとの交際のマイナスイメージが働き、

このスクープは、斎藤ちはるアナの悪評を高めました。

 

 

そして、「懲りない」斎藤ちはるアナに対して、上層部が激怒した。

そうとも伝えられてお、今回の羽鳥慎一モーニングショーの降板理由が

「制裁人事」と言う話が上がっています。

 

おまけに、夜遊びのスキャンダルを次々と生み出す斎藤ちはるアナを、

真逆の朝の番組においておくわけには行きません。

羽鳥慎一モーニングショーのイメージダウンを食い止めるため、

斎藤ちはるアナを降板せざるを得なくなった。

これもまた「裏の降板理由」として騙られていることです。

 

二度の男男遊びでのスクープでも、

バラエティ番組のレギュラーは残っています。

しかし、仏の顔も三度まで。

次に男問題を起こせば、今のレギュラーも危うくなります。

 

テレビ朝日からすれば、元アイドルのアナウンサー。

数字を稼ぐ上でも重要な人材です。

しかし、問題行動が多ければ、切り捨てざるを得ないのです。

「泣いて馬謖を斬る」

テレビ朝日は、斎藤ちはるアナの更生を期待するしかありません。

まとめ

斎藤ちはるアナの羽鳥慎一モーニングショー降板の「表の降板理由」と「裏の降板理由」について
  • 斎藤ちはるアナの羽鳥慎一モーニングショーの表の降板理由は、「テレビ朝日側の戦略」によるもの
  • 斎藤ちはるアナの羽鳥慎一モーニングショーの裏の降板理由は、「男遊びへの制裁人事」「番組のイメージダウンを防ぐこと」

斎藤ちはるアナは元乃木坂46。

事実上の「恋愛禁止」の状況下に置かれていただけに、

離脱した今、反動が来てしまっているのかも知れません。

しかし、アナウンサーも人気商売です。

男遊びなど言語道断です。

 

斎藤ちはるアナが今回の人事を受け「反省して自重」することを願います。

自身のキャリアに傷をつけることはもう許されないのです。