木村穂乃の出身高校・出身大学はどこ?学生時代は何をしていた?人気アナウンサーの学歴とは?

タレントは、何かと話題になるのが学歴。

それはアナウンサーも同じで、木村穂乃アナも関心が持たれています。

木村穂乃アナの出身高校・出身大学はどこなのでしょうか。

木村穂乃アナは、高校大学時代には何をしてたのでしょうか。

木村穂乃アナの高校大学時代を調べました。

木村穂乃アナの高校

では、木村穂乃アナの高校・大学について、

書いていこうと思います。

まずは、木村穂乃アナの高校時代から手を付けていきましょう。

 

木村穂乃アナの出身高校は「群馬県立前橋女子高校」です。

群馬県下の公立高校ではトップクラスの難度を誇り、

女子校に限ればトップに君臨する高校になります。

公立高校の中でもトップクラスの高校に入る辺り、

木村穂乃アナの人間の総合力の高さを感じます。

 

そんな前橋女子高校に在籍した木村穂乃アナですが、

高校時代にどんな活動をして、高校内ではどういう立場だったのか、

「高校生・木村穂乃」の情報は全くありませんでした。

木村穂乃アナは高校時代、どんな生徒だったのでしょうか。

 

 

高校時代周辺でわかっていることは、

「中学時代から10度以上もの留学をした」ことです。

ただし、具体的にどの国のどの都市に留学したことがあるのか、

詳しい履歴を見つけることも出来ませんでした。

ただ、この留学経験が大学に影響することになります。

木村穂乃アナの大学

「群馬県立前橋女子高校」

群馬県トップの女子高校に在籍し、

多くの留学経験をした木村穂乃アナ。

次は、大学時代へと進んでいきましょう。

 

木村穂乃アナは中央大学[法学部]に入学します。

法曹関係の国家試験合格者を多く輩出している名門大学・学部です。

 

[入学します]という含みを持たせているのは、

「中央大学が卒業した大学ではない」からです。

木村穂乃アナが卒業したのは

「 お茶の水女子大学[文教育学部人間社会科学科]」です。

 

「お茶の水女子大学」編入の理由として、

かつての留学経験にも繋がることがあります。

「発展途上国の子どもたちの教育・成長をサポートしたい」

海外事業や国際会議に参加する中で、

多くな目標・目指す道筋が見えたためです。

アナウンサーへの道

先程は「発展途上国の子どもたちの教育・成長をサポートしたい」。

国際的な教育に携わるための「お茶の水女子大学」への編入がありました。

しかし、実際に就いた職業はアナウンサーです。

木村穂乃アナの軌道修正を見てみましょう。

 

アナウンサーへの道が見えたのは「民放記者インターンへの参加」

なぜ、教育系の活動に携わるのに、

民間記者インターンに参加したのか謎ですが、

まあ、その点には触れないでおくことにしましょう。

 

そのインターンの経験から「マスメディアへの情報の発信」

「社会問題への行動」という、新しい目標が現れます。

その中で、具体的に頭に浮かんだ仕事が「アナウンサー」です。

かつての「国際的な教育活動」という目標がどこかへ行ってしまいました。

 

アナウンサーになる道が見えてから、

アナウンススクールに通うようになっています。

そして、女子アナウンサーの王道とも言える「ミスコン」

「お茶の水女子大学」のミスコン「水コン2018」にて、

木村穂乃アナは、準グランプリになっています。

 

女性アナウンサーの王道を通った木村穂乃アナ。

NHKへの入社は「民放よりも、よりリアルに現状を伝えられる」と、

考えたからだそうです。

 

視聴率に左右されない分、企業の顔色をうかがわなくて済みます

それゆえ、より事実を伝えやすいと考えるのは妥当かもしれません。

ただし、NHKは国から予算をもらっています。

いわば「NHKは国家の犬」[犬HKと揶揄されている]です。

自民党政府にとって「本当に都合の悪い現実」が伝えないでしょうね。

まとめ

木村穂乃アナの高校・大学について
  • 木村穂乃アナの出身高校は、前橋女子高校
  • 木村穂乃アナは中学時代から、10度以上もの留学をしている
  • 木村穂乃アナは中央大学を経て、お茶の水女子大学を卒業した
  • 木村穂乃アナのお茶の水女子大学編入の理由は「発展途上国の子どもたちの教育・成長をサポートしたい」こと
  • 木村穂乃アナは「アナウンススクール受講」「ミスコン準グランプリ」と女性アナウンサーの王道を行っている

現在は名古屋放送局におり、「おはよう日本」内「おはよう東海」に出演中です。

地方局アナウンサーながら、注目度と人気を上げており、

注目株と言って間違いないでしょう。

 

名古屋に移ってきてまだ1年目なので、しばらく異動はないと考えられます。

ただ、次の移動先が中央になる可能性が見えています。

どういう人事が組まれるのか、注目したいところです。